英語で転職

英語不要!メーカー海外営業転職で 中途から年収100万円UPする『3つの条件』」

最終更新: 2025-04-29

・昨今の円安から、営業職のキャリアアップに悩んでいる
・海外営業に興味があるが、自分の英語力に自身がない
・今より給料を上げるには、どうしていくのがベストだろうか

そんな方に知っていただきたい事実として、メーカー海外営業の採用担当者の72%は、
『語学力より現地代理店との調整能力』を重視しています(※ダイヤモンド人事部調べ)。

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自分の経験からも、英語は必要最低限さえできれば十分だと思います。
それよりも、これまでの国内営業経験のほうが重要です。

本記事では、英語が苦手な国内営業経験者がメーカー海外営業へ転職して、
年収100万円UPを実現するための『3つの条件』 を具体的に解説します。

記事の最後では、あなたの市場価値を診断できる簡易テストを用意しています。
まずは、『3つの条件』のうちどれが自分に不足しているか確認してください。

海外営業職とは?メーカー勤務の特徴と中途入社で成功するポイント

海外営業職は、メーカーの中途採用で人気の職種の1つです。一般的に、国内営業よりも年収が高めに設定されていて、経験できる仕事内容も多岐にわたります。

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特に自動車部品や機械メーカーでは、未経験からでも中途入社が可能なケースが多く、語学力よりも営業スキルや業界知識が重視される傾向があります。

**【中途採用で有利なメーカー海外営業の特徴】
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  1. 英語力をさほど求められない案件が多い
  • 日系企業向け営業、現地日系代理店との取引が中心

  • 技術営業職なら、専門知識が英語力より重視される

  • 特に東南アジア市場では、日本語のみで対応可能な案件が豊富

  1. 未経験者でも挑戦しやすい
  • 中途採用では、英語以上に業界経験営業スキルを優先する企業が多い

  • OJT制度が充実しているメーカーが多数、入社後にじっくりと学んでから独り立ち可能

  • 事務職や技術職からのキャリアチェンジしたケースも多い

  1. 年収アップのチャンスが大きい
  • 中途採用の海外営業職は、初任給が国内営業職よりも高めに設定されている

  • 海外出張長手当など、福利厚生が豊富

  • 年収100万円UPがかなり現実的

【中途採用で成功するポイント】

  1. 業界知識か営業経験の、どちらかを積極的にアピール
  • 同業界での勤務経験が最も有利

  • 異業種ならBtoB営業経験をアピール

  • 技術職なら製品知識を武器に転職

  1. 英語不要案件を的確に探す
  • 「英語不問」「日本語メイン」と明記された求人を優先

  • 日系企業が進出している、東南アジアや新興国市場に注目

  • 転職エージェントに非公開求人を相談

  1. 海外営業に必要なスキルを理解する
  • 異文化コミュニケーション能力(年齢や性別、国籍を超えてコミュニケーションが取れる)

  • 商談の長期化に耐える忍耐力

  • 現地スタッフと協働する調整力など

なぜ今、中途採用で海外営業が狙い目なのか

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日本市場は円安、少子高齢化による労働力不足などによって、縮小傾向にあります。しかし海外市場では、売上が伸びていることが一般的です

メーカー海外売上比率の推移

▶出典:
経済産業省「製造業の海外事業展開に関する調査」
日本貿易振興機構(JETRO)「海外ビジネス調査」


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上記のように、市場は大きいが対応できる人材が不足しているというのが実情です。それゆえ、英語力を求めない求人も増加傾向にあります。

中途採用比率(業界別)

▶出典:
リクルートワークス「中途採用市場動向」
パーソル「製造業人材白書」

**海外営業に中途転職する条件1:現地代理店・パートナーを活用する商流の理解

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過去に代理店営業を経験された方にとっては、言わずもがなかと思いますが、
ビジネスをする上で商流の理解は必須。これは国内外に共通します。

メーカー海外営業の”現地代理店モデル

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多くのメーカーは、日本の輸出商社経由で製品を販売しています。
現地の輸入商社や販売代理店へ直接販売しているケースは難易度が高く、トラブルが発生した際に対応が難しいため、総合商社・専門商社などを介しての販売が多いです。

海外営業に中途転職する条件****2:業界経験・専門知識(語学より技術営業力)

【データで見る】専門知識重視の現状

中途採用で評価される3つの専門スキル

製品知識の深さ

    • 自社製品の競合優位性を説明できる

    • カタログ・仕様書の技術用語を理解

    • 例:ベアリングメーカーなら「寿命計算」「荷重条件」の知識など

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わたしは、以前ガス業界の営業職として働いていました。
英語は得意でしたが、複雑な製品知識の習得に時間がかかったため、営業当初はなかなか販売に結びつけることができませんでした。実際のところ、製品を熟知していれば、もっと早く独り立ちできていただろうと思うことはあります。

業界特有の商習慣

条件3:転職市場の需給バランスを活用(英語不要求人の見極め)

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以下は、英語力不問の求人を見つける上で知っておきたい前提知識となります。

【最新データ】英語不問求人の市場動向

【地域別】英語不要で働ける主要市場

※出典:JETRO「海外日系企業言語使用実態」2024

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【おすすめ転職エージェント】グローバル企業・外資系に特化したエージェント4選

最後に:メーカー海外営業転職で中途から入社するためには

今回の記事では、以下について説明させていただきました。

  1. 海外営業職とは?メーカー勤務の特徴と中途入社で成功するポイント
  2. なぜ今、中途採用で海外営業が狙い目なのか
  3. 海外営業に中途転職する条件1:現地代理店・パートナーを活用する商流の理解
  4. 海外営業に中途転職する条件2:業界経験・専門知識(語学より技術営業力)
  5. 条件3:転職市場の需給バランスを活用(英語不要求人の見極め)
  6. 海外営業に強い転職エージェント紹介

最後まで読んでいただきまして、誠にありがとうございました。